ゴリゴリ書いてたら左手の小指がちょっと痛くなった。 …Emacs 小指?...
Emacs 小指?
先日 Emacs 小指感を覚えたときから積極的に Vim の使い方を調べています。メインエディタを Emacs から Vim に切り替えるつもりは今のところないのですが、両方使えるのがベストであることは間違いないので、まぁ、Vim もちゃんとやりましょうっていうことですね。
で、Vim のカスタマイズをしていたわけですが、GVim におけるフォントの設定方法でちょっと詰まったので、ここにメモしておきます。いつものごとく、たいていのかたがたには釈迦に説法だとは思うんですけど。
■どこのファイルに設定を書けばいいのか?GUI に依存する(GVim でしか使わない)設定は ~/.gvimrc に、GUI に依存しない(GVim でも Vim でも使う)設定は ~/.vimrc に書きます。
■フォントの設定はどういう風に書くのか?~/.gvimrc に set guifont=フォント名:hフォントサイズと書きます。
たとえば、MS ゴシック 10ポイントを使う場合は、set guifont=MS_ゴシック:h10 と書きます。
フォント名に半角スペースを含む場合はアンダースコア(_)に置き換えます。
フォント名は GVim のメニューのフォント設定のダイアログボックスで表示されているフォント名か、コントロールパネルのフォントで記載されているフォント名から「 (True Type) 」を除去したものを指定するようです。


僕はM+フォントを使っているのですが、以下のように設定しています。
set guifont=M+_1m_regular:h10
けど、
set guifont=M+_1m:h10
でもいけるみたいですね。
現時点での GVim はこんな感じ。

設定としては、
【.gvimrc】
set cmdheight=1
colorscheme desert
set guicursor=a:blinkon0
set guioptions-=T
set showcmd
set notitle
set guifont=M+_1m_regular:h10
【.vimrc】
set ignorecase
set smartcase
set nolist
set autoindent
set backspace=2
set laststatus=2
set number
こんな感じで、まだまだです。
今のところ、Emacs に Vim におけるコマンドモードのような閲覧専用モードを追加し、ファイルを開くときは C-x C-f でも dired から Enter でも v でもかならず閲覧専用モードで開き、C-x j したら普段どおりに編集可能になり、閲覧専用モードのときはキーバインドが Vim っぽくなる、という風にカスタマイズして使っていて、その環境が自分としては最強じゃないかなぁと思いますね。「文字入力中に移動したくなったときに ESC を押すのがめんどいから」「Vim スクリプトより elisp のほうがマニアックでかっこいい」というしょうもない理由なんで、Vim に慣れてきたらいけしゃあしゃあと Vim に乗り換えている可能性は大いにありますが。
Vim の設定に関しては、
http://fifnel.com/2009/04/07/2300/こちらが、Emacs に Vim 風の閲覧専用モードを追加する方法については、
http://d.hatena.ne.jp/Ubuntu/20090519/1242734517こちらがとても参考になりました。